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J-GLOBAL ID:201702232039696231   整理番号:17A0795760

ディジタル高調波除去正弦波合成に用いられるディジタル-アナログ変換器のための部分動的要素マッチング技術【Powered by NICT】

Partial Dynamic Element Matching Technique for Digital-to-Analog Converters Used for Digital Harmonic-Cancelling Sine-Wave Synthesis
著者 (5件):
資料名:
巻: 64  号:ページ: 296-309  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0226B  ISSN: 1549-8328  CODEN: ITCSCH  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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ディジタル高調波相殺正弦波シンセサイザ(DHSSs)は47歳の概念を用いて,オンチップ正弦波合成のための電力と面積効率的な解法として最近復活した。DHSSの動作を採取した正弦波を生成するために矩形波のセットをスケーリングと合計振幅を含んでいる。スケーリングと加算操作を行う回路を高調波相殺ディジタル-アナログ変換器(HC DAC)と呼ばれている。振幅量は二のべき乗で定義した規則的なDACとは異なり,HC DACの振幅量は正弦関数で定義される。,HC DACは規則的なDACの設計から収集した従来の知見を用いて解くことができるない興味深い設計問題を提示した。そのような問題の一つは,HC DACにおける単位要素の間のミスマッチの影響を管理することである。HC DACのための調整部分ダイナミックエレメントマッチング(DEM)法,ミスマッチの影響を提案し,DHSSsの電力と面積効率を保持している。DEM手法の有効性は,STマイクロエレクトロニクス130nm CMOS技術で製作したDHSS回路を用いて評価した。試験結果は,DEM技術を応用した2MHzでDHSSの性能指数を40%増加させ出力周波数ことを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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AD・DA変換回路 

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