文献

J-GLOBAL ID：201702232798416044   整理番号：17A0044809

ハイリスク併存疾患を有する頚髄症に対して内視鏡下椎弓形成術(CMEL)を行った2例

著者 (6件)： 上田康博 (福井県病院 整形外科) ,  三崎智範 (福井県病院 整形外科) ,  林雅之 (福井県病院 整形外科) ,  松本直幸 (福井県病院 整形外科) ,  中西宏之 (福井県病院 整形外科) ,  濱田知 (福井県病院 整形外科)
資料名： 中部日本整形外科災害外科学会雑誌  (中部日本整形外科災害外科学会抄録集)
巻： 59  号： 6  ページ： 1211-1212  発行年： 2016年11月01日 
JST資料番号： Z0420B  ISSN： 0008-9443  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 患者 ,...
準シソーラス用語： ハイリスク併存疾患 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=17A0044809&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0420B") }}

分類 (1件)： 神経系疾患の外科療法  (GN05030J)

引用文献 (5件)：

• 1) 中川幸洋. 頚部脊髄症に対する内視鏡下椎弓形成術(CMEL). 脊椎脊髄ジャーナル 2015; 28: 799-807.
• 2) Minamide A, Yoshida M, Yamada H, et al. Efficacy of posterior segmental decompression surgery for pincer mechanism in cervical spondylotic myelopathy: A retrospective case-controlled study using propensity score matching. Spine (Phila Pa 1976) 2015; 40: 1807-1815.
• 3) 南出晃人. 頚椎症性脊髄症(ヘルニアを含む)に対する手術. 関節外科 2013; 32: 1260-1266.
• 4) 吉田宗人. 腰椎椎間板ヘルニアに対する後方進入内視鏡下手術のスキル形成. 日整会誌 2005; 79: 833-839.
• 5) 中川幸洋, 吉田宗人. 頚髄症に対する後方内視鏡下除圧術. 骨・関節・靭帯 2007; 20: 513-520.

タイトルに関連する用語 (5件)： ハイリスク ,  疾患 ,  頚髄症 ,  内視鏡 ,  椎弓形成術