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J-GLOBAL ID：201702235507440457   整理番号：17A0533903

中心静脈カテーテル関連血流感染の警告情報システム介入研究【JST・京大機械翻訳】

Effect study of nosocomial infection early warning information system on the central line-associated bloodstream infections

著者 (6件)： Li Dongmei (Peking University People′s Hospital) ,  Zhan Yanchun (Peking University People′s Hospital) ,  Ding Lu (Peking University People′s Hospital) ,  Yu Haiyang (Peking University People′s Hospital) ,  Zhagn Yongzhe (Peking University People′s Hospital) ,  Wu Yinghong (Peking University People′s Hospital)
資料名： Zhonghua Yiyuan Ganranxue Zazhi  (Zhonghua Yiyuan Ganranxue Zazhi)
巻： 26  号： 23  ページ： 5427-5429  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2297A  ISSN： 1005-4529  CODEN： ZYGZFB  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】外科的集中治療室(中心)における中心静脈カテーテル関連の血流感染症(CLBSI)の予防と制御における早期警戒情報システム(効果)の有効性を評価する。方法:2010年から2013年までの間に中心静脈カテーテル留置を行った1例の患者に対して前向き調査を行い、警告情報システムの前後の期間の留置状況、カテーテル関連血流感染率を比較した。結果:1例の患者の中で、総置管日は11日であり、16例はカテーテル関連血流感染が発生し、千日の感染率は1.36‰であった。全部で30の病原菌が検出され,グラム陰性菌が14株で,全14株が46.67%を占めた。治療前後(2年と2年)の感染率は変化し、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。結論:早期警告情報システムの応用は有効にCLBSIを予防することができる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ICU【医療】 ,  前向きコホート研究 ,  *情報システム ,  グラム陰性菌 ,  治療法 ,  統計学 ,  患者 ,  *警報
準シソーラス用語： 起因菌 ,  感染率 ,  *カテーテル関連血流感染 ,  血流感染症 ,  *中心静脈カテーテル ,  *介入研究 ,  *中心静脈カテーテル関連血流感染 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： CLBSI ,  NIEWIS ,  Prospective investigation

分類 (1件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

タイトルに関連する用語 (4件)： 中心静脈カテーテル関連血流感染 ,  警告 ,  情報システム ,  研究