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J-GLOBAL ID:201702236789688934   整理番号:17A0391516

南シナ海における主要経済種漁業資源の音響評価【JST・京大機械翻訳】

Fishery resources acoustic assessment of major economic species in south-central of the South China Sea
著者 (6件):
資料名:
巻: 38  号:ページ: 577-587  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2689A  ISSN: 1004-2490  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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2012年9月~10月(秋季)と2013年3月~4月(春季)に,科学的探魚儀(SIMRAD EY60)とランプランプを用いて南シナ海中南部(5°00’N~16°00’N)漁業資源について音響調査と評価を行った。漁業データを分析し,漁業資源のサンプリングと生物学的測定データを結合した。結果は,4つのタイプの経済的資源が,それぞれ,3.67×10(10),2.28×109,8.78×109と0.80×109INDであることを示した。合計は4.86×10(10)INDであった。バイオマスは,2.07×106,8.62×105,1.78×105,2.70×105Tであり,合計は3.38×106Tであった。2013年の春における資源の仮数は,それぞれ2.98×10(10),1.39×109,4.40×109および0.65×109INDであり,合計は3.62×10(10)INDであった。バイオマスは,それぞれ2.44×106,2.68×105,2.44×105および1.88×105Tであり,合計は3.14×106Tであった。秋の漁業資源密度の高い海域は10°00’N~16°00’N,110°00’E~118°00’Eであった。春の漁業資源密度の高い海域は8°00’N~9°00’N,110°00’E~118°00’Eと10°00’N~16°00’N,110°00’E~118°00’Eであった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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漁場・漁況 
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