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J-GLOBAL ID:201702237449116569   整理番号:17A0260409

EAST装置におけるマルチチャネル極性相関器の診断【JST・京大機械翻訳】

The diagnose of multi-channel poloidal correlation reflectometry on EAST
著者 (13件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 606-612  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2979A  ISSN: 1000-2618  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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先進実験の超伝導トカマク(EAST ADVANCED SUPERCONDUCTING TOKAMAK,EAST)装置において、多チャネル極反射相関器を開発した。このシステムは,8(放射状)×2(方向)位置の電子密度ゆらぎを同時に測定することができる。このシステムでは,8つの固定周波数(12.5,13.5,14.5,15.0,15.5,16.0,17.0および18.0GHZ)を使用して,4つの周波数帯からVバンドまでの出力信号を得た。複数の3DB方向結合器を結合することによって,入射波は20DBの方向性結合器によって2つの経路に分割され,それらの中で,パスはマイクロ波を参照信号として用いた。受信アンテナアレイは2つの極性間隔が6CMのコーナーキューブアンテナから構成される。基準信号と反射信号と周波数が14.2GHZの媒質発振器の4倍周波数の後の出力信号を混合し、混合後の中間周波数信号をそれぞれ増幅器、帯域通過フィルタモジュールと同相正交復調器で復調した。この診断システムを通じて、低拘束モードから高拘束モードへ転換する現象を初歩的に観察し、かつELM-FREE段階において、ベースの勾配領域において、持続時間が毫秒量級、周波数が40~50KHZのコヒーレントが出現した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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