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J-GLOBAL ID:201702238370792736   整理番号:17A0300152

CAD/CAMによる全歯冠修復術による歯根欠損治療の臨床的評価【JST・京大機械翻訳】

Clinical Evaluation of IPS E.max CAD Ceramic Onlay Restoration of Endodontically Treated Posterior Teeth
著者 (5件):
資料名:
巻: 32  号: 10  ページ: 1056-1059  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2954A  ISSN: 1671-7651  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的;瓷睿刻のコンピュータ支援設計と製作(CAD/CAM)システムを用いて、全セラミックの高歯冠修復による根管治療後の后牙牙体欠損を修復し、その1年の臨床治療効果を観察した。【方法】;46例の根管治療後の歯を選択し、瓷睿刻(CEREC)システム、IPS E.MAX CAD材料を用いて、全セラミック嵌を作製し、双硬化樹脂樹脂を接着した。修復後1年、改良USPHS基準を用いて修復体、歯、歯周などの各方面の指標に対して評価を行い、同時に患者の満足度を評価した。【結果】;87%の修復体の各検査基準はすべてUSPHS標準A類に達し、患者の満足率は92%であった。CEREC 全 全1年の治療効果は確実である。結論;瓷睿刻(CEREC)システムを用いて作製したIPS E.MAX CAD全セラミック嵌は,根管治療後の歯肉弁欠損の有効な修復案として用いることができる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
分類
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歯科材料  ,  歯と口腔の疾患の治療一般  ,  医療用機器装置 

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