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J-GLOBAL ID：201702238799471012   整理番号：17A0536764

突発性難聴患者におけるリンパ水腫の客観的画像検査【JST・京大機械翻訳】

MRI Detction of Endolymphatic Hydrops in Patients with Sudden Sensorineural Hearing Loss

著者 (5件)： Zhao Pengju (Department of Otolaryngology, PLA Navy General Hospital) ,  Liu Yang (Department of Otolaryngology, PLA Navy General Hospital) ,  Wang Qingjun (Department of Radiology, PLA Navy General Hospital) ,  Zhao Danheng (Department of Otolaryngology, PLA Navy General Hospital) ,  Sun Jianjun (Department of Otolaryngology, PLA Navy General Hospital)
資料名： Zhonghua Er Kexue Zazhi  (Zhonghua Er Kexue Zazhi)
巻： 14  号： 6  ページ： 764-768  発行年： 2016年 
JST資料番号： C3107A  ISSN： 1672-2922  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:内耳の核磁気共鳴画像診断技術を応用して急性突発性感音性神経障害患者の脳水腫の病理学的客観的証拠を検証し、そして検査結果に影響を与える可能性のある因子を初歩方法:当院外来で受診した突発性難聴(低頻型、聴覚)患者を対象とし、その鼓室内に造影剤を注射し、24時間後に内耳核磁気共鳴画像検査を行い、内リンパ水腫を結果:43例の患者(低カリウム血症23例、全聴覚障害20例)は診断と一致し、内耳検査を行った。低カリウム血症患者の中で、14例の患者の造影結果は内リンパ水腫を示し、その中の1例は検査前に薬物治療を行った;9例の患者は内リンパ水腫を示さず、その中の4例の病歴は30日を超え、また5例の病歴は5-17日であり、検査前に薬物治療を行った。20例の全聴覚障害患者の中に4例は群水貯留が検出された。結論:本検査は急性低カリウム血症患者の内リンパ水腫の客観的病理発生機序を実証し、全聴覚障害患者は少数の症例に内リンパ水腫が存在することを発見し、内耳原発性水Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： NMRイメージング ,  病理 ,  *患者 ,  薬物療法 ,  低カリウム血症 ,  脳浮腫 ,  病歴 ,  造影剤 ,  聴覚障害 ,  病理学 ,  ニューロパチー ,  *突発性難聴 ,  聴覚 ,  *浮腫 ,  *内耳疾患
準シソーラス用語： *リンパ水腫 ,  内リンパ水腫 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Sudden sensorineural hearing loss ,  Endolymphatic hydrops ,  MRI

分類 (1件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患  (GQ03000X)

タイトルに関連する用語 (4件)： 突発性難聴 ,  患者 ,  リンパ水腫 ,  画像検査