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J-GLOBAL ID:201702239075672923   整理番号:17A0063667

CANONプロセスによる実際の埋立地浸出水の処理実験【JST・京大機械翻訳】

Start-up and characterization of nitrogen and COD removal from mature landfill leachate via CANON process
著者 (6件):
資料名:
巻: 67  号:ページ: 3910-3918  発行年: 2016年 
JST資料番号: E0215B  ISSN: 0438-1157  CODEN: HUKHAI  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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後期埋立浸出液のNH_4+-N濃度が高く、C/Nが低く、深さの窒素除去が難しい問題に対して、CANONプロセスを用いて、曝気/無酸素攪拌循環交替の運行方式において、後期埋立浸出液を処理し、深度脱窒素を実現した。130日間の順化培養の後に,実験結果は,流入液COD,NH_4+-N,およびTNの濃度が,それぞれ,2050±250,1625±75,および2005±352であることを示した。COD,NH_4+-NおよびTNの濃度は,それぞれ,407±14,8±4および19±4であり,そして,全窒素除去率は,%%であった。炭素源を供給しない場合、CANONプロセスは曝気/無酸素攪拌の運行方式において、後期埋立地浸出水の深度脱窒素を実現した。さらに,蛍光IN SITUハイブリダイゼーション(FISH)により,アンモニア酸化細菌と嫌気性アンモニア酸化細菌を,この方法によって首尾よく濃縮し,それらは,それぞれ,19.5%±1.3%と42.7%±5.02%を占めたことを示した。これらの結果は,CANONプロセスが,埋立地浸出水の処理のための参照を提供することを示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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下水,廃水の生物学的処理 
タイトルに関連する用語 (2件):
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