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J-GLOBAL ID：201702239387290095   整理番号：17A0105730

腹腔鏡下直腸癌根治術において,腸間膜動脈の高位結紮の有無を確認した。【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Qin Zhangjiang (中山大学附属第一医院胃腸外科中心) ,  Song Xinming (中山大学附属第一医院胃腸外科中心)
資料名： Zhonghua Weichang Waike Zazhi  (Zhonghua Weichang Waike Zazhi)
巻： 19  号： 8  ページ： 884-885  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2796A  ISSN： 1671-0274  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 全直腸間膜切除術(TOTAL MESORECTAL EXCISION, TME)が出現した後、直腸癌の術後再発率は明らかに低下し、患者の5年生存率も明らかに上昇した。TMEは外科医に広く認可されているが,下腸間膜動脈(INFERIOR MESENTERIC ARTERY,IMA)に対する処理方式についてはまだ議論されている。現在、IMAの結紮レベルは主に2種類があり、一つはIMAの根元に位置する高位結紮であり、即ち、大動脈の大動脈が発した後のIMAの結紮である。一つは低位結紮,すなわち左結腸動脈(LEFT COLIC ARTERY,LCA)の結紮である。本文は筆者の経験と体得を結合し、腹腔鏡直腸癌根治術の中に高位結紮IMAを必要かどうかを検討する。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 大動脈 ,  *結紮術 ,  *直腸腫瘍 ,  結腸 ,  *動脈 ,  *腸間膜動脈 ,  患者 ,  *腹腔鏡 ,  下腸間膜動脈 ,  5年生存率
準シソーラス用語： 外科医 ,  術後再発 ,  直腸間膜切除 ,  *根治手術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (5件)： 腹腔鏡 ,  直腸癌 ,  根治術 ,  腸間膜動脈 ,  結紮