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J-GLOBAL ID：201702239865408964   整理番号：17A0591293

広がるBIMの活用法【施工編】IV.施工でBIMを活用するための基礎知識 専門工事会社がBIMを運用する際の留意点 鉄骨ファブリケーター

著者 (1件)： 松岡祐一 (新日鉄住金エンジニアリング)
資料名： 建築技術
号： 809  ページ： 110-111  発行年： 2017年05月17日 
JST資料番号： F0142A  ISSN： 0022-9911  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 鉄骨ファブのBIM活用としては,Tekla StructuresはBIMソフトであり,ガセットプレートやボルトの完全モデル化であり,工作図作成時の部材符号の属性情報同時入力である。BIMを使った工作図作成チェックにおいて,モデル作成での間違いがないかの確認に重点を置いており,利点としては干渉チェックに代表される他工種との情報共有が挙げられる。

シソーラス用語： *鋼材 ,  *製造業 ,  モデリング ,  *情報共有 ,  建設業 ,  *支援プログラム ,  詳細設計 ,  建築図面 ,  CAD【計算機】
準シソーラス用語： BIM【建築】 ,  Tekla Structures

分類 (2件)： 金属材料  (RA06044P) ,  建設管理  (RA01096R)

タイトルに関連する用語 (10件)： Bim ,  活用法 ,  施工 ,  活用 ,  基礎知識 ,  工事 ,  会社 ,  運用 ,  留意 ,  鉄骨