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J-GLOBAL ID:201702240601026872   整理番号:17A0793271

単一plantamajosideとPlantago asiatica抽出物の経口投与後のラット血漿におけるplantamajosideのUHPLC-MS/MS定量と薬物動力学研究【Powered by NICT】

UHPLC-MS/MS determination and pharmacokinetic study of plantamajoside in rat plasma after oral administration of single plantamajoside and Plantago asiatica extract
著者 (8件):
資料名:
巻: 31  号:ページ: ROMBUNNO.3883  発行年: 2017年 
JST資料番号: E0166C  ISSN: 0269-3879  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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タンデム四重極質量分析(UHPLC MS/MS)法と結合した高感度で信頼性のある超高性能液体クロマトグラフィーは,ラットの血漿中のplantamajosideの定量のために開発した。最初に,本研究は,ラットの血漿中のPlantago asiatica抽出物と純粋なplantamajosideの経口投与後のplantamajosideの薬物動態学的特性を比較して約8.98mg/kgの同一用量であった。第二に,クロマトグラフィーによる分離は,0.25mL/分の流速で移動相としてメタノール-水(80:20, v/v)を利用する定組成溶出を用いたAcquity HSS C_18カラム(50 × 2.1 mm, p.d.1.7 μm)上で行った。検量線はplantamajosideの0.1 100ng/mLの範囲で直線であった。投与後異なる時点(0,0.083,0.167,0.25,0.5,0.75M,1 2 3 4 5 6M,及び8h)では,プラズマにおけるplantamajosideの濃度を測定し,主な薬物動力学パラメータを推定した。研究は,ラットの血漿中のplantamajosideの薬物動力学は二群間で有意差があることを示している。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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生物薬剤学(基礎)  ,  生化学的分析法 

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