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J-GLOBAL ID：201702241332256418   整理番号：17A0715519

リンゴの三倍体後代培養と倍数性同定【JST・京大機械翻訳】

Culture and identification of seedlings from triploid apple

著者 (5件)： LI Linguang (College of Horticulture; Shenyang Agricultural University) ,  HE Ping (College of Horticulture; Shenyang Agricultural University) ,  OU Chunqing (College of Horticulture; Shenyang Agricultural University) ,  LI Huifeng (Shandong Fruit Research Institute) ,  ZHANG Zhihong (College of Horticulture; Shenyang Agricultural University)
資料名： Guoshu Xuebao  (Guoshu Xuebao)
巻： 25  号： 3  ページ： 400-403,insert2  発行年： 2008年 
JST資料番号： C2018A  ISSN： 1009-9980  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 自然受粉の三倍体のリンゴ品種JONAGOLDの種子を材料とし、培養方式がリンゴの三倍体の後代の獲得に及ぼす影響及び実生の倍数性のレベルを研究した。その結果,IN VITRO培養と通常播種の間には有意差があり,IN VITRO培養の発芽率は48.1%であり,通常の播種の発芽率は20.9%であり,IN VITROで得られた植物は通常の播種の2倍以上であった。本研究で得られた690個のQiao納は金実生の後代において、異数の植物が多く、合計数の株が得られ、植物の総数の65.5%を占めた。後代に13個の倍数体があり、その中で体外培養は7株の三倍体と4株の四倍体を獲得し、通常の種蒔きは2株の三倍体を獲得し、体外培養は比較的に多くの倍数体資源を獲得できることを表明した。Qiao納金実生の後代において、異なる倍性植株は形態に顕著な差異があり、植物の形態と葉形指数により、倍数体(三倍体、四倍体)の植物と二倍体植物体と異倍体植物を区別することができる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 受粉 ,  *三倍体 ,  四倍体 ,  品種 ,  金 ,  *培養 ,  二倍体 ,  実生 ,  倍数体
準シソーラス用語： 体外培養 ,  発芽率 ,  有意差 ,  *多倍数性 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Apple ,  Jonagold ,  Triploid seedlings ,  Ploidy level ,  Polyploid

分類 (2件)： 作物の品種改良  (FC02030G) ,  果樹  (FC03042G)

タイトルに関連する用語 (5件)： リンゴ ,  三倍体 ,  培養 ,  倍数性 ,  同定