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J-GLOBAL ID:201702241544605505   整理番号:17A0070399

K_0と三軸応力状態における圧密膨張土の膨潤モデルの研究【JST・京大機械翻訳】

Swelling model study of expansive soil at K_0 and triaxial stress state
著者 (4件):
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巻: 37  号: 10  ページ: 2795-2802,2809  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2049A  ISSN: 1000-7598  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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異なる初期圧密状態の下での南陽中の膨張土を対象として、通常の固結儀において、限の膨張試験及びGDS三軸による定常偏差応力の三軸膨張試験を行い、多変量非線形フィッティング分析を行った。K_0膨張モデルと体積膨張率と球状応力(体積応力)との関係を考慮した三軸膨張経験モデルを,それぞれ,初期圧密度,含水量,および圧力の影響を考慮することによって得た。K_0膨張モデルに基づき,圧縮ポテンシャルエネルギーの定量的計算式を提案し,そして,膨張層の厚さの理論的計算法を,導き出した。膨張体積歪が球応力変化によって影響されないという仮定に基づき,同じ初期条件の下での膨張土のK_0モデルと三軸膨張モデルの内部関係を分析し,K_0モデルを用いて三軸応力条件の下で体積膨張率を推定する理論的方法を確立した。実験結果は以下を示す。多因子結合のK_0膨張モデルを採用することによって,圧密の精度と合理性を予測することができた。K_0モデルと三軸膨張モデルの間の結合は,一つの平均圧力係数を仮定し,そして,平均圧力係数は,圧力の増加とともに減少する傾向を示した。この変化規則の根本的な原因は、横方向の膨張圧力が増加するにつれて減少することである。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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木材の性質・構造 

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