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J-GLOBAL ID：201702241744951628   整理番号：17A0321055

MgOコンクリートと初期熱分解評価の自己体積変形に及ぼす要因解析【Powered by NICT】

Factors analysis on autogenous volume deformation of MgO concrete and early thermal cracking evaluation

著者 (5件)： Chen Xia (Changjiang River Scientific Research Institute, Changjiang Water Resources Commission, China) ,  Chen Xia (Collaborative Innovation Center for Geo-Hazards and Eco-Environment in Three Gorges Area, China) ,  Yang Hua-quan (Changjiang River Scientific Research Institute, Changjiang Water Resources Commission, China) ,  Yang Hua-quan (Collaborative Innovation Center for Geo-Hazards and Eco-Environment in Three Gorges Area, China) ,  Li Wen-wei (China Three Gorges Corporation, China)
資料名： Construction and Building Materials  (Construction and Building Materials)
巻： 118  ページ： 276-285  発行年： 2016年 
JST資料番号： T0560A  ISSN： 0950-0618  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： マイクロ膨張MgOコンクリートは,ロータリーキルンによるマグネサイト分解により得られたバッチ従来原料と膨張剤光焼成MgOにより製造した。多くの因子,か焼条件,バッチ法と原料の変化を調べた。結果は,収縮補償水硬性コンクリートに合わせたMgO剤は焼成条件を調整することによって得られるし,コンクリート中のMgOの均一な分布は20分の他のセメント系材料を用いた予混合MgO剤によるgainableと一度に混合器に供給したことを示した。50年代と200年代の間の範囲の反応時間を持つMgOコンクリートの自己体積変形は収縮または液滴バック二年間開発近似後安定化しない傾向があり,クリンカ中の有効ペリクレースを正確に定量するための代替法を検討すべきであるが,凝集体の長期水吸収と良好な相関を示した。反応時間100sで4%のMgO剤を添加したコンクリートは熱分解抵抗の最良をランク付けし,この溶液はXiluodu,XiangjiabaとBaihetan水力発電所における封じ込めた仮排水トンネルのために採用した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： ペリクレース ,  水硬性 ,  *因子分析 ,  液滴 ,  膨張剤 ,  *酸化マグネシウム ,  か焼 ,  *コンクリート ,  *熱分解 ,  混合装置 ,  マグネサイト ,  クリンカ ,  バッチ処理 ,  反応時間
準シソーラス用語： ロータリーキルン , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： MgO ,  コンクリート ,  自己体積変形 ,  割れ抵抗 ,  材料 ,  調合

分類 (1件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H)

タイトルに関連する用語 (8件)： MgO ,  コンクリート ,  初期 ,  熱分解 ,  評価 ,  自己 ,  体積 ,  要因解析