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J-GLOBAL ID：201702242124993550   整理番号：17A0181215

横方向電場高次モード変換器のトポロジー最適化設計【Powered by NICT】

Topology optimized design of a transverse electric higher order mode converter

著者 (4件)： Frellsen Louise F. (DTUFotonik, Department of Photonics Engineering, Technical University of Denmark, DK-2800 Lyngby, Denmark) ,  Ding Yunhong (DTUFotonik, Department of Photonics Engineering, Technical University of Denmark, DK-2800 Lyngby, Denmark) ,  Sigmund Ole (DTUMekanik, Department of Mechanics Engineering, Technical University of Denmark, DK-2800 Lyngby, Denmark) ,  Frandsen Lars H. (DTUFotonik, Department of Photonics Engineering, Technical University of Denmark, DK-2800 Lyngby, Denmark)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： IPC  ページ： 793-794  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： データ転送に対して増加する絶え間ない要求を支援するための方法の研究は長年続いている光通信の分野で示唆されたこのような方法の一つは,空間分割多重(SDM)[1]である。同時にフォトニック集積回路(PIC)の分野は,高いデバイス密度と低動作電力のような魅力的な特徴のために研究されている[2]。PICでは,デバイスのツールボックスで必要であり,オンチップSDMの処理への重要性の一つはモード変換器である。[3][4]いくつかの方式がこのようなデバイスを実現するために使用した。本論文では,横方向電気基本(TE_0)モードと第二高次奇数モード(TE2)間の可逆的変換を可能にする装置を設計するためのトポロジー最適化(TO)を使用することの可能性を示した。トポロジー最適化は,反復逆設計プロセス,反復有限差分時間領域(FDTD)計算は,感度解析と一致した場所である。これは住宅の開発した,小型フットプリント[5]に加えて制御可能な帯域幅をもつ低損失設計をもたらすことが示されているソフトウェアパッケージを用いて行った。設計は,シリコンオンインシュレータ(SOI)中で製作した,3次元の[6]を使用した場合の以前の研究は,シミュレーションと実験結果の間に優れた一致を示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： データ転送 ,  三次元 ,  *変換器 ,  帯域幅 ,  光通信 ,  感度解析 ,  プログラムパッケージ ,  有限差分時間領域法 ,  光集積回路 ,  *電場
準シソーラス用語： フットプリント ,  時間領域 ,  *モード変換器 ,  オンチップ ,  *位相最適化 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 光通信方式・機器  (ND10000B) ,  光集積回路,集積光学  (BD06050D)

タイトルに関連する用語 (5件)： 横方向 ,  電場 ,  モード変換器 ,  トポロジー最適化 ,  設計