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J-GLOBAL ID:201702242487484085   整理番号:17A0671619

早期の舌癌の異なる頚部処理方式の無病生存率への影響の多因子分析【JST・京大機械翻訳】

Multivariate analysis of impact of different neck treatment and prognostic factors affecting disease-free survival in patients with early-staged squamous cell carcinoma of tongue
著者 (4件):
資料名:
巻: 25  号:ページ: 571-575  発行年: 2007年12月20日 
JST資料番号: C2460A  ISSN: 1000-1182  CODEN: HKYZA4  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:T1/T2N0M0期の舌扁平上皮癌患者の無病生存率に影響する因子を検討し、異なる頚部処理方式による無病生存率への影響を比較する。方法:97例の舌癌患者の入院カルテとフォローアップ記録を回顧性調査し、COX比例リスクモデルを用いて性別、年齢、T病期、原発巣治療方式、頚部処理方式と腫瘍細胞分化程度の6つの患者の無病生存率に影響する因子をスクリーニングした。KAPLAN-MEIER法を用い、各影響因子に対して生存率を分析し、生存率を計算し、LOG-RANK法により各因子の異なるレベルの生存分布の差異を比較した。生存率に対する異なる頚部処理方法の影響を重点的に考察する。結果:T病期、原発巣治療方法、頚部処理方式と細胞分化程度は患者の無病生存率に影響する主な要素であり、そのP値はそれぞれP〈0.001、P=0.04、P=0.003、P〈0.001であった。相対危険率は,それぞれ4.387%,0.496%,0.504%,2.620%であった。それぞれの影響因子の下で,異なるレベルでの無病生存率には有意差があった(P<0.05)。結論:CN0患者の頚部の異なる処理方式は患者の無病生存率に明らかな影響があり、頚部リンパ清掃術は再発リスクの49.6%を減少させることができる;TNM分類は早期の舌癌予後に対して良好な記述能力がある。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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歯と口腔の腫よう 

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