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J-GLOBAL ID：201702244546917510   整理番号：17A0267932

両葉皮弁による鼻咽部切除後の欠損の治療効果の観察【JST・京大機械翻訳】

TREATMENT OBSERVATION OF NASAL TIP DEFECTS RECONSTRUCTED BY BILOBED FLAPS AFTER GAINT NEVI EXCISION

著者 (5件)： Li Zhengyong (Department of Burn and Reconstruction, West China Hospital, Sichuan University) ,  Pu Yi (Department of Burn and Reconstruction, West China Hospital, Sichuan University) ,  Cen Ying (Department of Burn and Reconstruction, West China Hospital, Sichuan University) ,  Wu Junliang (Department of Burn and Reconstruction, West China Hospital, Sichuan University) ,  Zhang Zhenyu (Department of Burn and Reconstruction, West China Hospital, Sichuan University)
資料名： Zhongguo Xiufu Chongjian Waike Zazhi  (Zhongguo Xiufu Chongjian Waike Zazhi)
巻： 30  号： 11  ページ： 1373-1375  発行年： 2016年 
JST資料番号： W1493A  ISSN： 1002-1892  CODEN： ZXCZEH  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:両葉皮弁による鼻咽部切除後の皮膚欠損修復の治療効果をまとめる。【方法】2011年1月~2015年6月に,46人のの患者を治療した。男性22例,女性24例であった。年齢15~59歳、中央年齢28歳。黒色腫の右側鼻翼は28例、鼻の正中は8例、左側鼻翼は10例であった。黒色腫の直径は8~12MMで,平均9.75MMであった。鼻内軟骨への浸潤はなかった。14例は毛髪の成長があった。疾患経過は3~49年(平均9.8年)であった。9例の患者は,レーザー治療後に再発した。黒色腫の切除後、欠損範囲は10 MM×10 MM~ 14 MM×14 MMであり、一期には双叶皮瓣の修復を採用した。皮弁範囲はそれぞれ11MM×10MM~15MM×14MM,10MM×10MM~15MM×14MMであった。結果:手術後の皮弁はすべて順調に生存し、切り口I期癒合;頭蓋内及び硬膜下出血などの周術期合併症は発生しなかった。追跡調査期間は6か月~5年(平均18か月)であった。のと鼻唇の外観は良好であり、フォローアップ期間中に局部黒色腫は再発しなかった。【結語】双叶皮瓣は,鼻咽頭切除術の後の皮膚欠損を修復するのに有効であり,鼻の外観は回復する。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *切除術 ,  男性 ,  追跡調査 ,  軟骨 ,  女性 ,  黒色腫 ,  *皮膚弁 ,  咽頭切除 ,  癒着 ,  患者
準シソーラス用語： フォローアップ ,  周術期合併症 ,  鼻翼 ,  皮膚欠損 ,  *臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Nasal tip ,  Gaint nevi ,  Bilobed flaps ,  Wound repair

分類 (1件)： 皮膚の腫よう  (GF04000X)

タイトルに関連する用語 (6件)： 葉 ,  皮弁 ,  鼻 ,  欠損 ,  治療効果 ,  観察