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J-GLOBAL ID：201702245832106273   整理番号：17A0535179

GEOレーザ通信システムの主鏡コンポーネントの最適化設計【JST・京大機械翻訳】

Optimal design of primary mirror subassembly in GEO laser communication system

著者 (4件)： Liu Weida (Mechanical and Electronic Department, Changchun University of Science and Technology, NUERC of Space and Optoelectronics Technology) ,  Meng Lixin (Mechanical and Electronic Department, Changchun University of Science and Technology, NUERC of Space and Optoelectronics Technology) ,  Zhang Shuren (Mechanical and Electronic Department, Changchun University of Science and Technology) ,  Zhang Lizhong (Mechanical and Electronic Department, Changchun University of Science and Technology, NUERC of Space and Optoelectronics Technology)
資料名： Hongwai yu Jiguang Gongcheng  (Hongwai yu Jiguang Gongcheng)
巻： 45  号： 12  ページ： 1218004-1-1218004-7  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2521A  ISSN： 1007-2276  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： GEOレーザ通信システムの主鏡の表面形状誤差と主鏡部品の構造剛性を保証するためには,主鏡の構造パラメータの最適化設計を行う必要がある。モジュールの構造パラメータが多いため、パラメータ間の重複最適化を避け、最適化設計効率を向上させるため、直交最適化方法を採用し、9種類の構造パラメータの組み合わせにより、全部81種類のパラメータ1Gの重力と2°Cの半径方向の温度差がそれぞれRMS誤差ΛRMS/50(Λ=632.8NM)の表面精度の要求を満たすことを保証して,5°Cの均一温度上昇の下での表面これに基づき,フレキシブル支持最適化設計を行った。シミュレーション結果により,主鏡の一次周波数は213HZであり,200HZの固有振動数より高く,1Gの重力,2°Cの温度差および5°Cの温度差の下で,最大表面誤差は実験は以下の通りであった。5°Cでの均Yun温升の表面形状誤差RMSは7.27NMであり,設計要求よりも優れていた。最適化設計は主鏡部品の設計、加工、矯正学に技術サポートを提供した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 直交性 ,  *通信方式 ,  固有振動数 ,  最適化手法 ,  昇温 ,  構造パラメータ ,  重力 ,  *最適設計 ,  *最適化 ,  レーザ ,  半径方向
準シソーラス用語： 温度差 ,  構造剛性 ,  形状誤差 ,  *主鏡 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： laser communication ,  primary mirror surface error ,  orthogonal optimization

分類 (1件)： 対流・放射熱伝達  (PA02030K)

タイトルに関連する用語 (4件)： レーザ通信 ,  主鏡 ,  コンポーネント ,  最適化設計