抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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並列インバータのための新しい仮想インピーダンス法を提案した。無線制御を達成するために,垂下制御法を採用して,仮想出力インピーダンスは,通常,各インバータの出力インピーダンスの不平衡を緩和し,次に,電力分担精度を改善するために添加した。しかし,抵抗仮想インピーダンスは,一般に特定の電圧降下を引き起こすが,誘導仮想インピーダンスは出力電圧の特定の位相遅延をもたらす。この問題を解決するために,負性抵抗を組み合わせた新しい仮想誘導インピーダンス法を提案した。出力インピーダンスは純粋なインダクタンス,垂下制御並列インバータのためのより良い負荷共有精度の結果であることを補正するであろう。シミュレーションと実験結果は,この方法を検証するために並列に接続されたインバータを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】