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J-GLOBAL ID：201702246596048417   整理番号：17A0255739

マウス肝炎ウイルスを検出するSNAPSHOT型技術とその応用【JST・京大機械翻訳】

Typing Mouse Hepatitis Viruses Using SNaPshot Assay

著者 (7件)： Zhao Tingting (Laboratory Animal Center, Chongqing Medical University) ,  Wang Huijuan (Laboratory Animal Center, Chongqing Medical University) ,  Wang Lei (Laboratory Animal Center, Chongqing Medical University) ,  Tan Yi (Laboratory Animal Center, Chongqing Medical University) ,  Wang Sheng (Laboratory Animal Center, Chongqing Medical University) ,  Zhang Daohua (Laboratory Animal Center, Chongqing Medical University) ,  Lai Guoqi (Laboratory Animal Center, Chongqing Medical University)
資料名： Dongwuxue Zazhi  (Dongwuxue Zazhi)
巻： 51  号： 6  ページ： 1084-1091  発行年： 2016年 
JST資料番号： W1445A  ISSN： 0250-3263  CODEN： TWHCDZ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： MHV_1,MHV_3,JHM,A_(59)の4種類の常見小鼠ウイルス(MHV HEPATITIS VIRUS,MHV)を分類するための新しい方法を確立した。MHVの4つの一般的配列に従って,2つの一般的プライマーを設計し,4つの一塩基性プライマーを設計し,4つの株のRNAを抽出し,逆転写後にPCRによって増幅し,SNAPSHOT法によって増幅した。生成物をキャピラリー電気泳動を行い,電気泳動により株の遺伝子型を分析した。SNAPSHOTの分析条件を最適化し,感度,特異性解析を行った。ELISA法とSNAPSHOT法を用いて41例のマウス(MUS MUSCULUS)の血清サンプルを測定し、陽性サンプルをクローニングし、配列決定を行った。T1-T4プライマーで修飾したPOLY Tの数はそれぞれ0、3、10と15であり、その濃度は4:6:5:10であり、プライマーの大きさはそれぞれ16BP、19BP、26BPと31BPであった。SNAPHOT CDNAの最低濃度は1.25MG/Lであり,特異性は100%であり,ELISAとT-克隆との比較は100%(41)であり,陽性サンプルはJHM株であった。実験結果は,SNAPSHOT_1,MHV_3,JHM,およびA_(59)を検出するために確立されたSNAPSHOT検出法が,高感度,特異性,および正確な利点を持つことを示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ELISA ,  RNA【核酸】 ,  高感度 ,  遺伝子型 ,  *マウス肝炎ウイルス ,  血清 ,  逆転写 ,  最適化 ,  *ウイルス ,  キャピラリー電気泳動 ,  塩基性 ,  検出法 ,  電気泳動
準シソーラス用語： クローニング ,  特異性 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Murine Hepatitis Virus ,  SNaPshot assay ,  Enzyme linked immunosorbent assay

分類 (1件)： 電気泳動分析  (CC04017K)

タイトルに関連する用語 (2件)： マウス肝炎ウイルス ,  応用