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J-GLOBAL ID:201702246771979268   整理番号:17A0099348

組換え型パルボウイルスVP2遺伝子の組換え型狂犬病ウイルスRPRV-VP2株の構築と精製【JST・京大機械翻訳】

The development of recombinant pseudorabies virus expressing porcine parvovirus VP2gene
著者 (8件):
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巻: 36  号:ページ: 1476-1483  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2276A  ISSN: 1005-4545  CODEN: ZSXUF5  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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GENBANKに登録されたブタウイルス(PPV)(M38367.1)遺伝子配列を参考にして、1対の約1.6KB PPV VP2遺伝子フラグメントを増幅できる特異的プライマーを設計し、上、下流プライマーの5′端均はBAMH I部位を導入した。VP2のフラグメントをPCRにより増幅し,PMD18-Tベクターにクローニングし,組換えプラスミドPMD-VP2を得た。本研究室で構築した緑色蛍光タンパク質標識遺伝子を含む偽狂犬病ウイルス(PRV)汎用プラスミド転移と構築したPMD-VP2プラスミドを用いて、プラスミドIとPMD-VP2をBAMH Iで消化し、CIAPを用いて酵素産物を脱リン酸化した。精製後,VP2遺伝子をPGプラスミドに挿入し,組換え型狂犬病ウイルスプラスミド転移2を得た。【方法】リポソーム VP-98株の全ゲノムとプラスミドPGVP2を,リポフェクタミンにより増幅し,PPV VP2の外因性抗原遺伝子と緑色蛍光蛋白質標識遺伝子を持つ組換え偽狂犬病ウイルスRPRV-VP2株を得た。VP2遺伝子のPCR増幅と緑色蛍光観察を結合し、5ラウンドのウイルスにより精製し、精製した組換えウイルスRPRV-VP2株を得た。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
遺伝子の構造と化学  ,  遺伝子操作 

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