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J-GLOBAL ID：201702246836396238   整理番号：17A0354622

緑薄荷茎と葉のエタノール抽出物によるコナガの摂食阻害と産卵忌避活性への影響【JST・京大機械翻訳】

Effects of stem and leaf ethanol extracts from Mentha spicata L. on antifeeding and antioviposition of diamondback moth Plutella xylostella (L.)

著者 (6件)： Wu Lanjun (山西農業大学農学院) ,  Li Shuang (山西農業大学農学院) ,  Xie Jiaoxin (山西農業大学農学院) ,  Sun Xuejun (山西農業大学農学院) ,  Yan Xizhong (山西農業大学農学院) ,  Hao Chi (山西農業大学農学院)
資料名： Zhiwu Baohu Xuebao  (Zhiwu Baohu Xuebao)
巻： 43  号： 6  ページ： 1007-1013  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2148A  ISSN： 0577-7518  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： コナガの危害を効果的に制御するために、緑のコナガに対する防除効果を明らかにし、95%のエタノールを用いて、緑薄荷茎と葉に対して索式抽提を行い、葉の抽出物を測定した。5,25。0と50。0MG/ML濃度ではコナガ幼虫の摂食阻害と成虫の忌避忌避活性が認められた。その結果,緑薄荷茎と葉のエタノール抽出物はコナガ幼虫の摂食阻害と成虫の産卵忌避に有意な影響を及ぼし,抽出物濃度が高いほど摂食阻害率と産卵阻害率が大きいことが示された。葉抽出物の濃度は12%であった。5MG/MLの濃度では,コナガの摂食阻害率は最も低く,それぞれ,36%と36%であった。16%と59%であった。81%,産卵率は最も低く,それぞれ46であった。18%と57%であった。78%;葉抽出物の濃度は50であった。0MG/MLのとき,摂食阻害率は最も高く,それぞれ82であった。67%と87.0%。産卵率は15%であり,最も高い産卵率は88%であった。29%と98%であった。27%。茎と葉の対応する摂食阻害剤濃度(AFC_(50))はそれぞれ18%と18%であった。93 MG /MLと15.0 MG/MLであった。97MG/MLの濃度において,産卵の濃度(AOC_(50))は,最も高かった。38 MG /MLと15 MG/MLであった。03MG/ML。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 成虫 ,  *コナガ ,  *産卵 ,  幼虫 ,  *ハッカ ,  摂食阻害物質 ,  脂肪族アルコール
準シソーラス用語： 産卵率 ,  *抽出物 ,  防除効果 ,  *エタノール抽出 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Mentha spicata L. ,  ethanol extract ,  Plutella xylostella (L.) ,  antifeeding ,  antioviposition

分類 (2件)： 昆虫・ダニによる植物被害  (FC04072U) ,  植物の生化学  (EH01050J)

物質索引 (1件)： エタノール

タイトルに関連する用語 (10件)： 緑 ,  薄荷 ,  茎 ,  葉 ,  エタノール抽出物 ,  コナガ ,  摂食 ,  阻害 ,  産卵 ,  活性