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J-GLOBAL ID：201702246950405216   整理番号：17A0056988

DGによる配電ネットワークにおける連続VSCの利用【Powered by NICT】

Utilisation of back-to-back VSC in a distribution network with DG

著者 (6件)： Qin Han (School of Engineering, University of Warwick, Coventry, CV4 7AL, UK) ,  Wu Ruizhu (School of Engineering, University of Warwick, Coventry, CV4 7AL, UK) ,  Abd-el-Motaleb Ahmed M. (School of Engineering, University of Warwick, Coventry, CV4 7AL, UK) ,  Ran Li (School of Engineering, University of Warwick, Coventry, CV4 7AL, UK) ,  Deng Xiaochuan (School of Micro-Electronics and Solid-State Electronics, University of Electronic Science and Technology, Chengdu, China) ,  Sensarma Partha (Department of Electrical Engineering, IIT Kanpur, Kanpur 208016, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： ICSEE  ページ： 1-5  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 英国分布ネットワーク開発における将来動向の一つは分散発電(DG)浸透を増加させることである。本論文では,DG浸透に起因する問題に対処するためのパワーエレクトロニクスコントローラを使用することの適合性を三つの側面:電圧制御,故障電流制限およびネットワーク損失低減から分析した。back to back)電圧源コンバータ(B2B VSC)は,その多機能性のためにこの論文で選択した。電圧を調節し,故障電流を制限するその能力は,DNOからのデータを用いたシミュレーションにより検討し,検証した。その自身の電力損失は,ネットワーク損失低減の評価に含まれている。デバイスはDGの増加による電圧問題を調節する許容限界以下の故障電流レベルを維持しながら能力を有することを見出している。しかし,ネットワーク損失低減に対する装置の効果は,負荷とDG条件に依存した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *ネットワーク ,  適応性 ,  電圧 ,  許容限界 ,  電圧制御 ,  変換器 ,  浸透 ,  故障電流 ,  英国
準シソーラス用語： 電力損失 ,  多機能性 ,  損失低減 ,  分散型発電 ,  将来動向 ,  *配電網 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 配電(事業者側)  (NB05040R) ,  発電機  (NB07020J)

タイトルに関連する用語 (3件)： dG ,  配電ネットワーク ,  VSC