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J-GLOBAL ID：201702247264713388   整理番号：17A0059991

デクスメデトミジンの心臓ラジオ波焼灼術患者への応用【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Li Pengfei (shu陽県人民医院心臓病科) ,  Zhang Chengmin (南京武警江蘇総隊南京医院内科) ,  Yong Yonghong (南京医科大学第一附属医院心臓功能科)
資料名： Jiangsu Yiyao  (Jiangsu Yiyao)
巻： 42  号： 17  ページ： 1945-1946  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2109A  ISSN： 0253-3685  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】心臓ラジオ波焼灼術を受けた患者の鎮痛と鎮静に及ぼすデクスメデトミジンの効果を研究する。【方法】合計行心臓射頻人の患者をランダムに2つの群に分割し,それらは,それぞれ,142人の患者(D群)と145人の患者(M群)に分けた。操作前(T0)、操作中(T1)、操作後すぐ(T2)、操作後10MIN(T3)、操作後30MIN(T4)、顔面表情評価法(FPS)で患者の鎮痛効果を評価し、RAMSAY採点法により患者の鎮静効果を評価した。同時に,RR,SPO_2,HR,MAPの変化を観察した。【結果】M群と比較して,D群のT2-T4におけるFPSスコアは有意に減少した(P<0.05)。T1のRAMSAYスコアは低下し,T3とT4は増加した(P<0.05)。T1、T2時にMAP、SPO_2が上昇し、HRが低下した(P<0.05)。T1のRRは増加した(P<0.05)。D群の副作用の発生率はM群より低かった(P<0.05)。結論:デクスメデトミジンの鎮痛、鎮静の治療効果は確実で、しかも循環、呼吸系の不良反応は小さく、臨床ではミダゾラム、リドカインの代わりに心臓のラジオ波焼灼患者の鎮痛と鎮静に用いることができる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 鎮痛作用 ,  副作用 ,  呼吸器 ,  *心臓 ,  表情 ,  鎮静作用 ,  *患者 ,  芳香族アミン ,  カルボアミド ,  アミノカルボン酸 ,  第三アミン ,  窒素複素環化合物 ,  芳香族フッ素化合物 ,  芳香族塩素化合物 ,  芳香族縮合化合物
準シソーラス用語： 臨床効果 ,  発生率 ,  スコア ,  採点 ,  評価法 ,  疼痛緩和 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 臨床麻酔学一般  (GC05013F)

物質索引 (2件)： リドカイン ,  ミダゾラム

タイトルに関連する用語 (5件)： デクスメデトミジン ,  心臓 ,  ラジオ波焼灼術 ,  患者 ,  応用