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J-GLOBAL ID：201702247624523553   整理番号：17A0531603

2011年から2015年まで四川省楽市人民病院のアシネトバクター・耐性の薬剤耐性モニタリングを行った。【JST・京大機械翻訳】

Resistance surveillance of Acinetobacter baumannii from the People’s Hospital of Leshan of Sichuan Province during 2011-2015

著者 (6件)： Xiong Yujiao (楽山市人民医院感染科) ,  Bao Yongqiang (楽山市人民医院腎内科) ,  Chen Kefan (楽山市人民医院感染科) ,  Fang Pingan (楽山市人民医院感染科) ,  Luo Fei (楽山市人民医院感染科) ,  Yuan Shusheng (楽山市人民医院感染科)
資料名： Zhongguo Linchuang Yaolixue Zazhi  (Zhongguo Linchuang Yaolixue Zazhi)
巻： 32  号： 23  ページ： 2148-2151  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2275A  ISSN： 1001-6821  CODEN： ZLYZE9  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】2011年から2015年までの臨床分離株におけるACINETOBACTER BAUMANNIIの臨床的分布を分析し,その抗菌薬の薬剤耐性を評価する。方法:従来の方法により582株を分離し、最小発育阻止濃度(MIC)を測定し、米国臨床標準化委員会(CLSI)2012基準に基づき抗菌薬感受性を評価し、WHONET5を用いた。6ソフトウェアとSPSS19。0ソフトウェアを用いて統計解析を行った。結果:臨床分離されたACINETOBACTER BAUMANNIIは主に痰(( 68%)に由来した。神経外科病棟の検出率は最も高かった(38.0%)。この菌はスルファメトキサゾールとイミペネムに対する耐性率が低く、それぞれ49であった。66%と55%であった。15%;他の抗生物質に対する耐性率は62%であった。37%以上;それらの中で,多剤耐性ACINETOBACTER BAUMANNII株(348%)が分離された。結論:ACINETOBACTER BAUMANNIIの薬剤耐性率は高く、多剤耐性を有する。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 多剤耐性 ,  臨床分離菌 ,  標準化 ,  抗細菌薬 ,  *Acinetobacter ,  最小発育阻止濃度 ,  ソフトウェア ,  *薬物耐性 ,  *病院 ,  スルフィド ,  ラクタム ,  第二アルコール ,  窒素複素環化合物 ,  芳香族アミン ,  スルホンアミド ,  酸素複素環化合物 ,  第一アミン
準シソーラス用語： 検出率 ,  外科病棟 ,  抗菌薬感受性 ,  *四川省 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Acinetobacter baumannii ,  antibiotics resistance ,  minimal inhibitory concentration

分類 (3件)： 微生物検査  (GC02030H) ,  抗細菌薬の基礎研究  (GW17020S) ,  病原体に作用する抗生物質の基礎研究  (GX05020C)

物質索引 (2件)： イミペネム ,  スルファメトキサゾール

タイトルに関連する用語 (6件)： 四川省 ,  病院 ,  アシネトバクター ,  耐性 ,  薬剤耐性 ,  モニタリング