文献

J-GLOBAL ID：201702248919010146   整理番号：17A0766538

偏光保持ファイバBRAGG格子に基づくファイバBRAGG格子センサ復調を提案した。【JST・京大機械翻訳】

Sensor Demodulation of Fiber Grating Based on Polarization-maintaining Fiber Loop Mirror

著者 (4件)： LIN Mei-mei (Institute of Optical Communication and Optoelectronics,Beijing University of Posts and Telecommunications) ,  WANG Kui-ru (Institute of Optical Communication and Optoelectronics,Beijing University of Posts and Telecommunications) ,  ZHANG Jin-long (Institute of Optical Communication and Optoelectronics,Beijing University of Posts and Telecommunications) ,  ZHANG Qi (School of Electronic Engineering,Beijing University of Posts and Telecommunications)
資料名： Bandaoti Guangdian  (Bandaoti Guangdian)
巻： 30  号： 6  ページ： 966-969,974  発行年： 2009年12月 
JST資料番号： C2379A  ISSN： 1001-5868  CODEN： BAGUE5  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 偏光保持ファイバに基づくファイバリング構造を研究し,理論的モデルを確立し,パラメータ間の関係を解析し,偏光干渉に基づく偏光保持ファイバ光ファイバセンサの復調システムを設計し,構築した。LABVIEWをソフトウェアプラットフォームとして、理論モデルに基づいて、光ファイバー格子のセンサ復調制御システムを開発し、復調システムの遠隔制御、データ収集、グラフィック表示及びデータ蓄積を実現するだけでなく、コストを節約し、直接測定値を得ることができる。同調可能なレーザを用いて,ファイバBRAGG格子の反射波長の変化をシミュレーションし,実験結果は,この復調方式の実現可能性と妥当性を証明した。温度センサの実験結果は,このシステムの温度測定精度が0.03°Cに達し,精度が±0.01°Cであることを示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 遠隔制御 ,  環状構造 ,  *偏波面保存ファイバ ,  温度センサ ,  データ収集 ,  同調 ,  *センサ ,  温度測定 ,  レーザ ,  制御系 ,  *復調 ,  データ蓄積 ,  光ファイバセンサ ,  反射波
準シソーラス用語： 理論モデル , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： polarization-maintaining fiber ,  fiber loop mirror ,  polarization interference ,  fiber grating ,  LabVIEW ,  sensor demodulation

分類 (2件)： 光導波路,光ファイバ,繊維光学  (BD06030H) ,  固体レーザ  (BD04080W)

タイトルに関連する用語 (5件)： 偏光保持ファイバ ,  Bragg格子 ,  ファイバBragg格子 ,  復調 ,  提案