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J-GLOBAL ID：201702249118743736   整理番号：17A0533285

CPLDに基づく格子信号復号化とシミュレーション解析【JST・京大機械翻訳】

Decoding and Simulation Analysis of Grating Signal Based on CPLD

著者 (4件)： Wang Wei (Artillery Room,Ordnance Engineering College) ,  Zheng Liping (Artillery Room,Ordnance Engineering College) ,  Zhu Jianjie (Artillery Room,Ordnance Engineering College) ,  Zhao Jiafeng (Rocket artillery room,Ordnance Engineering College)
資料名： Chuangan Jishu Xuebao  (Chuangan Jishu Xuebao)
巻： 29  号： 12  ページ： 1869-1874  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2450A  ISSN： 1004-1699  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： プログラム可能な論理素子を用いて,格子信号の復号化方式を設計し,信号回転数の損失の問題を解決するために,二次計数の修正法を提案し,シミュレーション検証と解析を行った。最初に,格子信号の運動特性を簡単に紹介した。第二に,格子信号の変化特性に従い,ハードウェア記述言語プログラミング(VERILOG)の方法を採用して,信号の論理的処理回路を設計し,それは,分解能回路,ステアリング認識回路および双方向計数回路最後に,シミュレーションによりこの方式の実現可能性を証明し,復号化速度を詳細に解析した。シミュレーション結果は,この方式が格子信号の詳細分解能とステアリング修正を実現し,最終的に正確な計算値と信頼性があり,設計の目的を達成することを示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 論理素子 ,  計算機プログラミング ,  信頼性 ,  回転数 ,  分解能 ,  *復号化 ,  計数器 ,  *シミュレーション ,  ハードウェア記述言語
準シソーラス用語： 計算値 ,  計数 ,  *CPLD , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Complex Programmable Logic Device(CPLD) ,  grating signal ,  decoding ,  counter correction ,  simulation

分類 (3件)： 符号理論  (ND02030R) ,  移動通信  (ND08030H) ,  信号理論  (ND02020G)

タイトルに関連する用語 (4件)： CPLD ,  格子 ,  復号化 ,  シミュレーション解析