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J-GLOBAL ID:201702250479689272   整理番号:17A0275155

ファジィ証拠理論による到着と方向到着の時間差に基づく新しい不均一系共同検出法【Powered by NICT】

A new heterogeneous collaborative detection method based on Time Difference of Arrival and Direction of arrival by the fuzzy evidence theory
著者 (4件):
資料名:
巻: 2016  号: CISP-BMEI  ページ: 1138-1142  発行年: 2016年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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TDOA(到来時間差)とD OA(到来方向)の新しい協調検出法は,弱い信号が提案されている。ファジィ証拠理論はTDOA相関のピークとMUSIC(Multiple Signal Classification)の空間スペクトルを融合させるために使用した。TODA/DOA共同検出器を設計し,基本確率割当関数(質量機能またはBPA機能)とメンバーシップ機能を用いて,TDOAとD OA情報の不確実性を表現した。情報はD-S組合せ式で融合するとゲーム確率分布則を用いて検出結果を得ることである。最後に,シミュレーション結果は,検出器の性能は,従来のTDOA相関検出器よりも優れていることを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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電子航法一般  ,  音響測定 

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