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J-GLOBAL ID：201702251218021475   整理番号：17A0214840

無線振動センサのためのエネルギーハーベスティングシステムの設計,開発と解析【Powered by NICT】

Design, development and analysis of energy harvesting system for wireless pulsating sensors

著者 (3件)： Praveen K (Indira Gandhi Centre for Atomic Research, Kalpakkam) ,  Pudipeddi Manasa (Department of Electrical and Electronics Engineering, Birla Institute of Technology and Science, Pilani) ,  Sivaramakrishna M. (Indira Gandhi Centre for Atomic Research, Kalpakkam)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： INDICON  ページ： 1-5  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： エネルギーは太陽,熱,圧電振動エネルギーのような様々な形で我々の周りの至る所で利用可能である。これらの形のエネルギーが駆動無線センサできることを電気エネルギーに変換することができた。無線センサのエネルギー消費は長寿命を必要とする様々な応用におけるボトルネックである。本論文では,ZigBeeベースの無線振動センサの詳細な消費電力解析を示し,その電力要求を満たすために,その寿命を向上させる睡眠間隔を最適化するエネルギーハーベスティングシステムの設計。使用した太陽パネルからの電力を取得し,無線ノードに電力を供給するためには低電圧バックブースト変換器。再充電可能な電池は,バックアップ電源として使用されている。太陽パネルからの余剰電力を使って蓄電池に充電する。スーパーキャパシタは,無線ノードのピーク電流要求に適合した。回路をRTDに基づく温度センサを設計し,製作し,試験した。データは,最小平均電流消費のための最適化された睡眠時間を評価した異なる周期的スリープ間隔で記録した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 最適化 ,  温度センサ ,  パネル ,  太陽 ,  エネルギー消費 ,  *電力 ,  圧電気振動
準シソーラス用語： スーパーキャパシタ ,  余剰電力 ,  低電圧 ,  ZigBee規格 ,  電気エネルギー ,  無線センサ ,  *振動センサ ,  *ワイヤレス , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： エネルギー変換装置  (LC01020U) ,  その他の発電  (NB03140M)

タイトルに関連する用語 (6件)： 無線 ,  振動センサ ,  エネルギーハーベスティング ,  設計 ,  開発 ,  解析