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J-GLOBAL ID:201702251350101316   整理番号:17A0392778

頸動脈間隙神経鞘腫の診断と治療の進展【JST・京大機械翻訳】

Advances in the diagnosis and management of schwannomas in carotid space
著者 (2件):
資料名:
巻: 26  号: 11  ページ: 952-956  発行年: 2016年 
JST資料番号: C3056A  ISSN: 1007-3639  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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頸動脈間隙には迷走神経鞘腫(SCHWANNOMAS OF VAGUS NERVE,SVN)と交感神経鞘腫(SCHWANNOMAS OF THE CERVICAL SYMPATHETIC NERVE)がある。神経鞘腫は特徴的な病状と身体所見がなく、しかも迷走神経と交感神経の解剖位置が近いため、術前診断は比較的困難である。それ以外に、現在神経鞘腫の手術方式はまだ統一されていない。本論文では、頸動脈間隙神経鞘腫の研究結果を総説し、主にSVNとSSNの診断と処理について検討する。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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著者キーワード (4件):
分類 (1件):
分類
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耳・鼻・咽頭・喉頭の腫よう 

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