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J-GLOBAL ID:201702253006374243   整理番号:17A0672492

に量子ドットの調製と免疫分析応用【JST・京大機械翻訳】

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資料名:
巻: 52  号: 24  ページ: 2846-2851  発行年: 2007年12月30日 
JST資料番号: C2016A  ISSN: 0023-074X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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量子ドットの一次元励起と多重発光の特性は,生物化学的マルチフラックス検出の分野に効果的に適用できる。まず第一に,高蛍光効率の多色コア/シェル量子ドットを調製し,両親媒性高分子の自己集合水溶性修飾後に2種類の異なるIGG抗体を結合し,対応するIGG抗原と抗原混合サンプルを同時に検出した。蛍光共鳴エネルギー移動(FRET)は多色量子ドットのマルチフラックス検出において極力避けるべきである。スペクトル解析により,多色量子ドットの蛍光共鳴エネルギー移動は多重フラックス検出では起こらないことが判明した。免疫蛍光体外の測定結果により、多色量子ドット-抗体複合体は抗原サンプルに対して特異的な検出能力があり、しかも非特異吸着は非常に少ないことが分かった。本モデルの確立は多色量子ドットの生物化学的マルチフラックス検出に科学的根拠を提供した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
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半導体のルミネセンス  ,  半導体薄膜 
タイトルに関連する用語 (4件):
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