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J-GLOBAL ID：201702253042817670   整理番号：17A0075894

附子 放線菌 EA12432の抗真菌二次代謝産物の研究【JST・京大機械翻訳】

Antifungal secondary metabolites produced by an endophytic actinobacteria isolate EA12432 from Aconitum carmichaeli

著者 (3件)： Yin Haixing (Antibiotics Research and Re-evaluation Key Laboratory of Sichuan Province, Sichuan Industrial Institute of Antibiotics, Chengdu University) ,  Lin Jiafu (Antibiotics Research and Re-evaluation Key Laboratory of Sichuan Province, Sichuan Industrial Institute of Antibiotics, Chengdu University) ,  Chu Yiwen (Antibiotics Research and Re-evaluation Key Laboratory of Sichuan Province, Sichuan Industrial Institute of Antibiotics, Chengdu University)
資料名： Zhongguo Kangshengsu Zazhi  (Zhongguo Kangshengsu Zazhi)
巻： 41  号： 9  ページ： 653-657  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2249A  ISSN： 1001-8689  CODEN： ZKZAEY  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】自四 油(油)からの放線菌 放線菌の分離株を単離し,それらの抗真菌性二次代謝産物を研究する。方法:多相分類法を用いて菌株を同定した。有機溶媒抽出,シリカゲルカラムクロマトグラフィー,および分取HPLCによって活性単量体を得て,それらの構造を,紫外可視スペクトル,質量スペクトル,および核磁気共鳴スペクトルによって分析した。微量液体希釈法を用いて,化合物をASPERGILLUS NIGER,CANDIDA ALBICANSおよびと 菌の活性を測定するために使用した。【結果】内部寄生菌EAEAは,白長Lianとして同定され,5つの二次代謝産物が得られ,それらの構造は,それぞれ,文献で報告されているSF2738A,B,C,DおよびFと類似していた。化合物1,2,4は強い抗真菌活性を示し,IC_(90)値は1.74であった。57.92ΜMOL/Lであった。【結語】江 附子からの5つの2,2’-ビピリジン化合物を単離し,化合物4(SF2738D)が中等度の抗真菌活性を有することを初めて報告した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 抗真菌作用 ,  分取 ,  *放線菌類 ,  質量スペクトル ,  高速液体クロマトグラフィー ,  *真菌類 ,  単量体 ,  *二次代謝産物 ,  有機溶媒 ,  *附子
準シソーラス用語： 微量液体希釈法 ,  NMRスペクトル ,  紫外可視スペクトル ,  菌株 ,  多相分類学 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： Aconitum carmichaeli Debx. ,  Endophytic actinobacteria ,  Streptomyces albolongus EA12432 ,  2 ,  2’-dipyridyl moiety ,  Antifungal activity

分類 (1件)： 微生物の生化学  (EG03020N)

タイトルに関連する用語 (5件)： 附子 ,  放線菌 ,  真菌 ,  二次代謝産物 ,  研究