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J-GLOBAL ID：201702254413517460   整理番号：17A0168975

LNCRNA HOTAIR遺伝子多型と大腸癌の発症と予後との関係【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Zhu Zhou (广西柳州市人民医院腫瘤内科) ,  Ni Bingqiang (广西柳州市人民医院腫瘤内科) ,  Chen Rixin (广西柳州市人民医院腫瘤内科) ,  Gan Tao (广西柳州市人民医院腫瘤内科)
資料名： Guangdong Yixue  (Guangdong Yixue)
巻： 37  号： 19  ページ： 2916-2919  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2430A  ISSN： 1001-9448  CODEN： GUYIEG  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】LNCRNA 遺伝子遺伝子多型RS点G>Cと広西自治区における大腸癌の予後と予後との関係を調査する。方法:1:1配合症例対照研究方法を用い、サンプルを収集し、症例をフォローし、TAQMANプローブによりRS7958904G>C遺伝子型分布、LOGISTIC回帰モデル及びCOX回帰モデルを用いて、大腸癌の発症及び予後との関係を分析した。【結果】ロジスティック回帰分析は,RS7958904G>Cが結腸直腸癌のリスクを有意に減少させることを示した(OR=0.72,95%CI:0.57-0.90)。CC,GC,GG遺伝子型を有する大腸癌患者の生存時間は,それぞれ(60.93±4.93),(52.56±2.59)および(46.23±2.13)カ月であった。それらの分布には統計的有意差があった(F=6.44,P=0.040)。COX回帰分析は,RS7958904G>C(HR=0.79,95%CI:0.64~0.98)が大腸癌患者の生存期間を有意に延長することを示した。結論:RS7958904G>Cは漢民族の大腸癌の発症と予後と顕著な関連があり、それは大腸癌の予防治療の手がかりと根拠を提供する。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 症例対照研究 ,  *大腸腫瘍 ,  回帰分析 ,  プローブ ,  *遺伝子 ,  遺伝子型 ,  患者 ,  回帰モデル ,  *遺伝子多型 ,  有意差
準シソーラス用語： 漢民族 ,  結腸直腸癌 ,  ロジスティック回帰分析 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (5件)： lncRNA ,  遺伝子多型 ,  大腸癌 ,  発症 ,  予後