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J-GLOBAL ID:201702255251472761   整理番号:17A0205764

P507-N235載酸有機相による希土類の分解に関する実験的研究【JST・京大機械翻訳】

Experimental study on decomposition of rare earths by load acid organic phase of P507-N235
著者 (6件):
資料名:
巻:号:ページ: 114-118  発行年: 2016年 
JST資料番号: C3154A  ISSN: 1674-9669  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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P507-N235復合有机相は,希土類元素をうまく抽出することができた。P507-N235復合有机相における余酸を効果的に利用するために,希土類元素の有機相分解の実験を研究した。その結果,最適条件は以下の通りであった:スラリー濃度72.5G/L,浸出時間30分,V_O:V_A=1:1(有機相と水相の体積比,以下同じ)。これらの条件下で,30%P507+25%N235+45%灯油系によるNDの抽出容量は20.16G/L(REO)であり,有機相における余酸の利用率は52.6%であり,相分離効果は良好であった。結果は,最適条件が以下の通りであることを示した:スラリー濃度73.3G/L,浸出時間50分,V_O:V_A=1:1のとき,NDの抽出容量は21.6G/Lに達し,有機相における余酸の利用率は53.7%であった。実験により,この方法の実現可能性を証明し,有機相における酸の利用効果は良好であり,載酸の有機相の循環使用を実現することができた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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重金属とその化合物一般  ,  抽出 
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