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J-GLOBAL ID:201702255946176463   整理番号:17A0379289

再構成可能リフレクトアレイアンテナのための位相量子化効果の研究【Powered by NICT】

A Study of Phase Quantization Effects for Reconfigurable Reflectarray Antennas
著者 (7件):
資料名:
巻: 16  ページ: 302-305  発行年: 2017年 
JST資料番号: W1387A  ISSN: 1536-1225  CODEN: IAWPA7  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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再構成可能反射アレイアンテナ(RRA)のビーム走査性能に及ぼす位相量子化効果の系統的研究を提示した。RRAの空間供給方式は,位相量子化誤差の固有擬似ランダム分布,グレーティングローブと高寄生サイドローブを効果的に除去することを紹介した。位相量子化は,半パワービーム幅に影響しなかったが,サイドローブレベルを増加させることが観察された。位相量子化による利得損失は異なる量子化ビット数と種々の走査角に対して計算した,最大開口効率を導出した。最後に,10×10と40×40要素を持つ二1ビットRRAの測定結果は,これらの観察を確認した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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音声処理  ,  信号理論 
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