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J-GLOBAL ID:201702256459314743   整理番号:17A0353564

低温プラズマによるHZSM-5オンライン触媒熱分解によるアブラナ茎の熱分解油の分解【JST・京大機械翻訳】

Upgrading of Rape Straw Pyrolytic Bio-oil Using Non-thermal Plasma Assisted by HZSM-5 Catalytic Cracking
著者 (5件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 9-15  発行年: 2016年 
JST資料番号: W1000A  ISSN: 0253-2417  CODEN: LHYGD7  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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バイオ油触媒の熱分解プロセスにおける触媒の容易な水素化と精製油の熱分解の問題を解決するために,低温プラズマ(NTP)によって触媒されるHZSM-5オンライン触媒熱分解による菜種藁の熱分解技術を提案した。自己設計したNTP補助触媒反応器を用いて,精製バイオ油の収率と物理化学的特性に及ぼすプロセスパラメータの影響を研究した。研究結果は以下を示す。触媒の温度,触媒層の高さ,および反応器の放電出力は,400°C,触媒(NTP+HZSM-5)の高さ35MM,反応器の放電出力25Wの最適条件下で,触媒性能に影響を及ぼした。精製バイオ油の収率,酸素含有量,高収率(Q_(HHV)),PH値,および重は,それぞれ9であった。13%,15%であった。78%,34であった。86MJ/KG、5。41と3。15%の実験結果は,単一HZSM-5触媒法と比較して,精製バイオ油の品質が著しく向上し,そして,触媒活性が,単一HZSM-5向上法によるものより5であることを示した。88%は2に大幅に減少した。14%は,NTPによるHZSM-5触媒熱分解のためのバイオ油の技術的実現可能性を実証した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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生物燃料及び廃棄物燃料 

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