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J-GLOBAL ID：201702256676042957   整理番号：17A0277181

小信号安定性解析と比較FACTS装置を用いたDFIGに取り込まれたシステム【Powered by NICT】

Small signal stability analysis and comparison with DFIG incorporated system using FACTS devices

著者 (5件)： Bagchi S. (Dept. of EE, BCET Durgapur, India) ,  Goswami S. (Dept. of EE, BCREC Durgapur, India) ,  Bhaduri R. (Dept. of EE, BCREC Durgapur, India) ,  Ganguly M. (Dept. of EEE, BCET Durgapur, India) ,  Roy A. (Dept. of EE, NIT Silchar, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： ICPEICES  ページ： 1-5  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 静的無効電力補償装置(STATCOM)と静止型無効電力補償装置(SVC)のような二に接続された分路FACTS装置の解析と比較して二重給電誘導発電機(DFIG)を組み込んだ小信号安定性解析の実例を与えた。提案した研究は,固有値解析を用いたIEEE IXバスシステムで行われてきた。回転子角の固有値と交流発電機の速度は非補償システムのためのチェックし,それに続く結果は,風速の変化で生成した。そしてこれらの結果は利得パラメータの変化に伴う上記FACTS装置を用いたシステムを補償後に得られた結果と比較した。全体として分析は,STATCOM補償システムのための達成されたより良好な安定性を示した。第二に,有効電力損失は最大負荷の能力をチェックするために全体的なバス負荷の緩やかな増加でチェックした。全てのシミュレーションは,電力系統解析ツール(PSAT)環境で行われている。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 補償装置 ,  IEEE ,  *FACTS ,  利得 ,  SVC【補償】 ,  固有値 ,  有効電力 ,  バイパス ,  交流発電機 ,  無効電力 ,  ピーク負荷 ,  *安定性解析 ,  風速
準シソーラス用語： 固有値解析 ,  *二重供給誘導発電機 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 風力発電  (NB03120Q)

タイトルに関連する用語 (3件)： 安定性解析 ,  FACTS ,  DFIG