文献

J-GLOBAL ID：201702257894587572   整理番号：17A0234713

振動回転状態選択散乱分布測定によるO(¹D)+CD₄→OD+CD₃反応メカニズムの解明

著者 (5件)： 小城吉寛 (理研 基幹研) ,  高口博志 (理研 基幹研) ,  高口博志 (広島大 大学院) ,  鈴木俊法 (理研 基幹研) ,  鈴木俊法 (京大 大学院)
資料名： 分子科学討論会講演プログラム&要旨(Web)  (Program & Abstract. Annual Meeting of Japan Society for Molecular Science (Web))
巻： 4th  ページ： ROMBUNNO.4A05 (WEB ONLY)  発行年： 2010年 
JST資料番号： U0350A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 励起状態 ,  原子 ,  アルキル基 ,  原子ビーム ,  エネルギー準位 ,  振動-回転相互作用 ,  *状態選択 ,  *反応性散乱 ,  断面積 ,  *酸素 ,  重水素化 ,  分子ビーム ,  アルカン
準シソーラス用語： 酸素原子 ,  メチル基 ,  反応断面積

分類 (2件)： 反応性散乱  (BH07060H) ,  分子の性質一般  (BH05031D)

物質索引 (1件)： メタン

タイトルに関連する用語 (5件)： 状態選択 ,  散乱 ,  分布 ,  1D ,  反応メカニズム