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J-GLOBAL ID：201702258391053189   整理番号：17A0259154

工学的配合法による吹付基質の配合選別研究【JST・京大機械翻訳】

Research on Matrix Formulation Screening of Spray Seeding Matrix Composed of Engineering Spoil

著者 (4件)： Deng Chuan (Key laboratory of Soil and Water Conservation and Desertification,School of Soil and Water Conservation, Beijing Forestry University) ,  Guo Jingjing (Key laboratory of Soil and Water Conservation and Desertification,School of Soil and Water Conservation, Beijing Forestry University) ,  Guo Xiaoping (Key laboratory of Soil and Water Conservation and Desertification,School of Soil and Water Conservation, Beijing Forestry University) ,  Wang Yingyu (Beijing ShoufaTianren Ecological Landscape Co., Ltd.)
資料名： Turang Tongbao  (Turang Tongbao)
巻： 47  号： 4  ページ： 959-965  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2362A  ISSN： 0564-3945  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： プロジェクトの残土はいる、工事の残土を利用して、基質の緑化を行い、斜面の緑化に利用することで、工事の残土の資源利用を実現することができる。試験材料として工学(A),結合剤量(B),および保水剤量(C)を用いて,3つの因子を用いて,直交実験を実施した。基質の保水力とせん断強さに対する異なる斜面の性質,異なる結合剤及び保水剤の用量の影響を研究することにより,最適基質処方を選択した。結果により、保水剤及び接着剤の添加は基質の保水能力を向上させ、基質のせん断強度を向上させることが分かった。3つの因子の基質の保水性に及ぼす影響度の順序は以下の通りであった。保水剤(C)>>(A)>接着剤(B)で,最適レベルはA1B2C2であった。3つの因子の基質のせん断抵抗に対する影響の程度は,以下の通りであった。接着剤(B)>保水剤(C)>坡面岩性(A),最適レベルはA2B2C2であった。保水力とせん断強度を総合的に分析することにより、最適な基質組合せはA2B2C2、即ち傾斜面の傾斜面は岩盤斜面であり、接着剤の使用量は60GM(-2)、保水剤の使用量は50GM(-2)である。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 岩石 ,  剪断強さ ,  吹付 ,  岩盤斜面 ,  接着剤 ,  *基質 ,  直交性 ,  保水性
準シソーラス用語： 剪断抵抗 ,  保水剤 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Engineering spoil ,  Slope lithology ,  Water retaining agent ,  Adhesive ,  Shear strength

分類 (1件)： 酵素一般  (EB09010D)

タイトルに関連する用語 (6件)： 工学 ,  配合 ,  吹付 ,  基質 ,  選別 ,  研究