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J-GLOBAL ID:201702258808056681   整理番号:17A0403847

よう素酸カルシウムとpHシフトからの高原子価対イオンの放出制御による直接凝集体鋳込み法によるSiO_2懸濁液の迅速その場凝固【Powered by NICT】

Rapid in-situ solidification of SiO2 suspension by direct coagulation casting via controlled release of high valence counter ions from calcium iodate and pH shift
著者 (9件):
資料名:
巻: 43  号:ページ: 1930-1936  発行年: 2017年 
JST資料番号: H0705A  ISSN: 0272-8842  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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カルシウムイオンを放出し,pHをシフトの連合作用下のSiO_2懸濁液の迅速その場凝固を提案した。懸濁液を60°Cまで加熱したとき,等電点に向かってpHを移行した二酢酸(GDA)の加水分解,カルシウムイオンを放出するよう素酸カルシウムの分解は両懸濁液の凝固に寄与した。SiO_2懸濁液の制御された凝集は30分以内に60°Cで高原子価対イオンとpHシフトの制御された放出を介して実現することができ,それはかなり存在する報告された結果(1 3h)と比較して,凝固時間を短縮できた。60°Cで6.5gL~( 1)カルシウムヨウ素酸塩及び2.0vo1%GDAとSiO_2懸濁液を30分加熱により調製したグリーン体は,圧縮強度0.3MPaでの均一な微細構造を示した。1275°C3hで焼結したSiO_2セラミックはバルク密度2.06gcm~ 3および40.3MPaの曲げ強さを持つ均一な微細構造を有していた。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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セラミック・陶磁器の製造 

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