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J-GLOBAL ID:201702259034213082   整理番号:17A0713785

P47アナログペプチド抗原の侵襲性カンジダカンジダ症への診断における応用【JST・京大機械翻訳】

Application of P47 surrogate peptides in serological diagnosis of invasive infection of Candida albicans
著者 (6件):
資料名:
巻: 26  号:ページ: 288-290  発行年: 2008年 
JST資料番号: C2447A  ISSN: 1001-764X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:ファージペプチドライブラリー由来のP47アナログ抗原を用いて樹立したELISA法を用いて、この模擬抗原の侵襲性カンジダ症の血清学診断における応用価値を検討する。方法:培養した確定診断されたカンジダ菌の浸潤性感染と表在感染の患者130例を収集し、模擬抗原を用いてELISAを行い、抗P47抗体を測定し、この方法がカンジダカンジダの侵襲性感染と表在感染を区別できるかどうかを考察した。その他のカンジダ感染との交差反応である。結果:細菌培養鑑定により、カンジダカンジダ感染性感染患者の血清35例、抗P47抗体陽性率100%、表在感染者陽性率4.8%(42)、熱帯カンジダ侵襲性感染者の抗P47抗体陽性率16.7%(18/18)であることが確認された。CANDIDA ALBICANS,CANDIDA ALBICANS,およびCANDIDA 配列の血清中の抗P47抗体は検出されなかった。結論:CANDIDA ALBICANSの菌糸蛋白質P47抗原を用いたELISAによる抗P47抗体の検出は、カンジダ・アルビカンスの侵襲性感染に部分的な交差反応があるが、カンジダ・アルビカンスの侵襲性感染の血清学的診断に用いることができる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
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感染症・寄生虫症一般  ,  バイオアッセイ  ,  感染症・寄生虫症の治療 

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