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J-GLOBAL ID：201702259078047635   整理番号：17A0735224

室温での固相反応法によるナノATOの性能への影響を検討した。【JST・京大機械翻訳】

Effect of Preparing Process of Ball-milling Solid Chemical Reaction at Ambient Temperature on Property of Nano-ATO Powders

著者 (4件)： WANG Chao-hua (College of Material Science and Engineering, Sichuan University) ,  LIU Yi-jiang (College of Material Science and Engineering, Sichuan University) ,  ZHU Da-chuan (College of Material Science and Engineering, Sichuan University) ,  TU Ming-jing (College of Material Science and Engineering, Sichuan University)
資料名： Cailiao Gongcheng  (Cailiao Gongcheng)
号： 9  ページ： 42-46  発行年： 2009年 
JST資料番号： C2125A  ISSN： 1001-4381  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 原料として塩化スズ,シュウ酸,三,炭酸水素アンモニウムおよびアンモニアを用いて,ボールミル粉砕,粉砕および攪拌により化学組成を調製し,均一な超微細前駆体を調製した。前駆体を高温で熱分解することにより,酸化スズ(ATO)粉体を調製した。X線回折(XRD)、走査型電子顕微鏡(SEM)、抵抗測定器などの分析方法を用いて、ドーピング量、熱分解温度、時間とPH値がATOの電気抵抗率などの性能に与える影響を研究した。結果は以下を示す。600°Cで2時間,900°Cで2時間加熱した後,900°Cで2時間加熱することにより,圧縮の10%(質量分率)前駆体を調製した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 熱分解 ,  炭酸水素アンモニウム ,  走査電子顕微鏡 ,  化学組成 ,  *固相反応 ,  電気抵抗率 ,  酸化スズ ,  アンモニア ,  前駆体 ,  塩化スズ ,  粉体 ,  撹拌 ,  脂肪族カルボン酸 ,  ジカルボン酸
準シソーラス用語： 熱分解温度 ,  ボールミル摩砕 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： ATO ,  tin oxide ,  solid chemical reaction

分類 (2件)： セラミック・磁器の性質  (YC03030G) ,  セラミック・陶磁器の製造  (YC03020V)

物質索引 (1件)： シュウ酸

タイトルに関連する用語 (3件)： 室温 ,  固相反応 ,  ATO