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J-GLOBAL ID:201702260100908800   整理番号:17A0356016

新しい誘電バリア放電プラズマアクチュエータの放電と誘導流動特性実験【JST・京大機械翻訳】

Experimental Research on the Discharge and Induced Flow Characteristics of a New Dielectric Barrier Discharge Plasma Actuator
著者 (5件):
資料名:
巻: 31  号: 24  ページ: 45-53  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2502A  ISSN: 1000-6753  CODEN: DIJXE5  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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プラズマ流制御は,圧縮機の安定性を向上させるために,イオンの誘導空気流速度をより高くする必要がある。新しいタイプの誘電体バリア放電プラズマアクチュエータの放電特性と誘導流動特性を研究し,実験結果により,異なる誘導電圧とデューティサイクルの影響を調べ,従来型のアクチュエータと比較し,圧气机拡穏の実験における応用の可能性を検討した。結果は以下を示す。従来の配置プラズマと比較して,一つの「強い」放電と「弱い」放電が一つの放電サイクルに存在し,新しいタイプのプラズマアクチュエータには二つの「強い」放電がある。放電周波数が15KHZのとき,従来の配置と比較して,新規配置アクチュエータの誘導気流速度は,低電圧の下で,従来の配置よりも高く,そして,最大速度は,4.7M/Sに達することができた。その結果,高電圧の下では,圧縮の漏れ流または流れ場の流れをより良く抑制することができた。2種類のアクチュエータにより発生した噴流は乱流であり、電圧の上昇により、空気流の流れ場が増大し、しかも新型のアクチュエータは高電圧下での熱流がより大きくなり、圧縮機の主流と境界層の間の混合を促進することができる。固定放電電圧と放電周波数は,2つのアクチュエータの誘導空気流速度が,デューティサイクルの増加とともに直線的に増加することを示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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プラズマ応用 

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