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J-GLOBAL ID：201702262584729678   整理番号：17A0097463

硬膜外断続的パルス注入と持続的背景注入による分娩鎮痛の比較【JST・京大機械翻訳】

Clinical efficacy of programmed intermittent epidural bolus and continuous epidural infusion for labor analgesia

著者 (3件)： Fang Xiangdong (Department of Anesthesiology,Maternal and Child Care Hospital of Anhui Province) ,  Xie Lei (Department of Anesthesiology,Maternal and Child Care Hospital of Anhui Province) ,  Chen Xianxia (Department of Anesthesiology,Maternal and Child Care Hospital of Anhui Province)
資料名： Linchuang Mazui Xue Zazhi  (Linchuang Mazui Xue Zazhi)
巻： 32  号： 8  ページ： 757-760  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2957A  ISSN： 1004-5805  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】分娩鎮痛における硬膜外断続的パルス注入(PIEB)と持続的背景注入(CEI)の併用効果を比較する。方法:分娩鎮痛の正期、単回と頭の初産婦200例をランダムに2群に分け、各群100例に分けた。子宮口の拡張2~3CMの時に硬膜を用いて分娩鎮痛を行った。PIEB群のバックグラウンド注入量は8ML/Hで、投与速度は6ML/MINで、1時間ごとに投与した。CEI群は8ML/Hの速度で持続投与した。鎮痛前(T_0)、鎮痛後10MIN(T_1)、30MIN(T_2)、1H(T_3)、2H(T_4)、分娩時(T_5)、分娩時(T_6)、分娩後1H(T_7)BP、VAS採点、改良BROMAGEスコアを観察した。PCEAの追加回数、ロピバカイン、スフェンタニルの使用量、子宮収縮の情況、胎児心拍数、分娩時間、鎮痛時間、分娩方式、産婦はオキシトシン、不良反応、新生児APGAR採点、産婦満足度採点を使用した。【結果】T_4-T_6群のVASスコアは,CEI群より有意に低かった(P<0.01)。PIEB群のPCEAの追加回数、薬物投与量は明らかにCEI群より少なく(P < 0.05)、PIEB群の群の満足度はCEI群より明らかに高かった(P < 0.05)。両グループの産婦の血圧、子宮収縮の持続時間と間隔時間、胎児心拍数、分娩期間、鎮痛時間、分娩方式、使用のオキシトシンの割合、副作用の発生率及び新生児APGAR採点には統計学的意義がなかった。結論:CEI+PCEAモデルと比較して,PIEB+PCEAパターンのPCEAは,より低い,,より少ない量,より低いVASスコア,より高い満足度,より低い副作用を持っていた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 継続時間 ,  新生児 ,  *分娩 ,  子宮 ,  副作用 ,  血圧 ,  *硬膜 ,  オキシトシン ,  エーテル ,  脂肪酸 ,  窒素複素環化合物 ,  芳香族アミン ,  カルボアミド ,  硫黄複素環化合物
準シソーラス用語： 発生率 ,  産婦 ,  胎児心拍数 ,  子宮収縮 ,  *疼痛緩和 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Programmed intermittent epidural bolus ,  Epidural block ,  Labor analgesia

分類 (3件)： 局所麻酔薬の臨床への応用  (GW04030D) ,  たんでき性鎮痛薬・麻薬の臨床への応用  (GW03090K) ,  局所麻酔  (GC05030C)

物質索引 (2件)： スフェンタニル ,  ロピバカイン

タイトルに関連する用語 (6件)： 硬膜 ,  パルス ,  注入 ,  背景 ,  分娩 ,  鎮痛