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J-GLOBAL ID：201702263505250171   整理番号：17A0392168

機能重合に基づく大負荷高圧遮断器の設計解析【JST・京大機械翻訳】

Research on Design Method of Heavy Load High-voltage Circuit Breaker Based on Function Aggregation

著者 (4件)： Zhu Aibin (Key Laboratory of Education Ministry for Modern Design &Rotor-Bearing System,Xi’an Jiaotong University) ,  Luo Wencheng (Key Laboratory of Education Ministry for Modern Design &Rotor-Bearing System,Xi’an Jiaotong University) ,  He Dayong (Key Laboratory of Education Ministry for Modern Design &Rotor-Bearing System,Xi’an Jiaotong University) ,  Liu Yangyang (Key Laboratory of Education Ministry for Modern Design &Rotor-Bearing System,Xi’an Jiaotong University)
資料名： Jixie Sheji yu Yanjiu  (Jixie Sheji yu Yanjiu)
巻： 32  号： 6  ページ： 113-117  発行年： 2016年 
JST資料番号： W1508A  ISSN： 1006-2343  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 機能記述法の解析に基づき,機能重合に基づく大負荷高電圧遮断器の設計法を提案した。本論文では,新しい高負荷遮断器の「高速,準安定性」の性能と機能要求を解析し,機能,制約,および性能特性を表現するための仕様を提案した。高電圧遮断器の機能的重合に基づく記述戦略を確立し,性能に基づく製品特性モデリングと表現を研究した。伝動機構設計を例として、機能機構重合ユニットの構想を提案し、この重合ユニットは高圧遮断器の機能性能の本質的な特徴を抽出し、具体的な構造形式を考慮せず、従来の機構を使用することで、操作機構の欠陥を早く制限した。この設計法の実現可能性を検証するために,著者らは,高電圧遮断器の設計モデルを提案し,そして,高圧遮断器の物理プロトタイプ上で実験を行った。実験結果は,遮断器の「高速,準安定性」の機能要求を満たし,この方法の正しさと有効性を証明した。研究は現代の設計理論の下で機能重合に基づく製品革新の研究開発に対して重要な理論的指導意義がある。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *高圧 ,  *遮断器 ,  高速度 ,  モデリング ,  書法 ,  プロトタイプ ,  *重合
準シソーラス用語： 設計モデル ,  伝動機構 ,  性能特性 ,  機能要求 ,  準安定性 ,  高負荷 ,  設計法 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： axiomaticdesign ,  high-voltage circuit breaker ,  function aggregation ,  physical model

分類 (1件)： 開閉装置  (NB09030I)

タイトルに関連する用語 (5件)： 重合 ,  高圧 ,  遮断器 ,  設計 ,  解析