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J-GLOBAL ID：201702265657338235   整理番号：17A0292410

にのトウモロコシ収穫台試験と分析【JST・京大機械翻訳】

Experiment and analysis on test device of corn ear picking by pulling stalk upwards

著者 (4件)： Cheng Xiupei (School of Agricultural and Food Engineering, Shandong University of Technology) ,  Jia Xiaodong (College of Science, Shandong Jianzhu University) ,  Chen Meizhou (School of Agricultural and Food Engineering, Shandong University of Technology) ,  Li Qiyun (School of Agricultural and Food Engineering, Shandong University of Technology)
資料名： Nongye Gongcheng Xuebao  (Nongye Gongcheng Xuebao)
巻： 32  号： 22  ページ： 50-55  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2454A  ISSN： 1002-6819  CODEN： NGOXEO  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 既存の摘穗装置における果穗Ken傷と穀粒損失の深刻な問題を解決するために,本論文では,トップダウンの原理を用いて,上拉茎Bai穗式のトウモロコシ収穫試験台を構築し,トウモロコシの穀粒損失に及ぼすスナッピングロール回転速度,両摘穗Gunクリアランス,およびスナッピングロール角度の影響を研究した。実験において,高速カメラシステムを用いて,トウモロコシの摘穗プロセスを迅速に捕捉し,後期の包括的分析に役立つ。単一因子試験と分散分析により,トウモロコシ茎の回転速度がトウモロコシの穀粒損失率に顕著な影響を及ぼし,500~1000R/MINの範囲内では,トウモロコシの穀粒損失率は最初に減少し,700R/MINの時に損失が最小となることを示した。穀粒損失の範囲は0.22%~0.39%であった。4~12MMの範囲において,トウモロコシの穀粒損失は全体として減少傾向を示し,10MMの隙間での損失は最も小さく,トウモロコシの穀粒損失率は0.33%であり,2つの穀粒間のギャップはトウモロコシの穀粒損失率に有意な影響を及ぼした。スナッピングロールと水平面の間の角度は,トウモロコシの穀粒損失にほとんど影響を及ぼさなかった。実験結果により、トップダウンの摘穗方式を採用することによって、従来の摘穗装置の果穗Ken傷、穀粒損失の深刻な問題を効果的に低減でき、低損傷摘穗を実現できることが明らかになった。この研究は,トウモロコシ収穫機の理論を豊かにし,トウモロコシ収穫機の研究開発のための参照を提供した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 分散分析 ,  *回転数 ,  クリアランス ,  高速度カメラ

著者キーワード (8件)： agricultural machinery ,  crops ,  experiments ,  device of corn ear picking by pulling stalk upwards ,  corn ,  grain loss ,  single-factor test ,  variance analysis

分類 (1件)： 収穫・調製用機械  (FB03030K)

タイトルに関連する用語 (4件)： トウモロコシ ,  収穫 ,  試験 ,  分析