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J-GLOBAL ID:201702266572679956   整理番号:17A0158371

腺様嚢胞癌の治療における質子Tanの短期的有効性と副作用【JST・京大機械翻訳】

Early response and acute adverse effect after particle radiation therapy for adenoid cystic carcinoma of the head and neck
著者 (7件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 607-610  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2326A  ISSN: 0254-5098  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】頭頚部扁平上皮癌の治療における放射線療法の副作用と短期的治療効果を研究する。【方法】2015年5月から2016年3月までに,病理学的に確認された頭頚部扁平上皮癌の8症例を,局所進行(T_(3-4)),3症例はR1切除,5症例は生検またはR2切除を受けた。7例の患者は,放射線療法(IMPT)と放射線療法を併用した放射線療法(IMCT)を受け,放射線療法による放射線療法(標的)の後に,15量/5回の治療を受けた。1例の患者は単純なIMPT治療を受けた。結果:新版の固形腫瘍の治療効果評価基準(RECIST)の評価基準に基づき、本組の5例は明確な腫瘍病巣を有する患者を治療し、放射線治療終了時と終了後1ケ月、3例の腫瘍部分寛解(PR)、2例の疾病安定(SD);4例の放射線療法終了3カ月後に,2例は完全寛解(CR),1例はPR,1例はSDであった。2016年3月にすべての患者は腫瘍の進展と死亡がなかった。放射線治療期間中、2例は3級口腔粘膜反応が発生し、フォローアップ3ケ月に重度の皮膚反応が発生しなかった。結論:束流調強粒子放射線治療による頭頸部癌の治療は安全かつ有効であるが、後期の副作用と長期的治療効果は更に長い時間の観察が必要である。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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耳・鼻・咽頭・喉頭の腫よう 

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