文献

J-GLOBAL ID：201702267080763231   整理番号：17A0286835

福島原発事故後の首都圏の母子に関する研究-妊産婦・子どもに起きていたことと看護支援の検討-

著者 (3件)： 池田千恵子 (東京医歯大 医 保健衛生学科 看護学専攻) ,  三隅順子 (東京医歯大 大学院保健衛生学研究科) ,  大久保功子 (東京医歯大 大学院保健衛生学研究科)
資料名： お茶の水看護学雑誌  (Journal of the Ochanomizu Association for Academic Nursing)
巻： 10  号： 1/2  ページ： 27-35  発行年： 2016年03月31日 
JST資料番号： L7494A  ISSN： 1881-2112  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (10件)：

• 中川恵一. 放射線医が語る 被ばくと発がんの真実. ベストセラーズ, 2012.
• 小出裕章. この国は原発事故から何を学んだのか. 東京, 幻冬舎ルネッサンス, 2012.
• 武田邦彦. 放射能と生きる. 幻冬舎;2011.
• 千葉百子,横山和仁. 放射線の健康影響-環境衛生的視点から-. 順天堂医学;58:115-122, 2012.
• 高田純. 放射線から子どもの命を守る. 幻冬舎ルネッサンス新書, 東京, 2011.

タイトルに関連する用語 (7件)： 福島原発事故 ,  首都圏 ,  研究 ,  妊産婦 ,  子ども ,  看護 ,  支援