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J-GLOBAL ID:201702267686367013   整理番号:17A0313115

熱物理的性質の実験的研究と環状熱交換器における共有結合的に官能化されたMWCNTの熱伝達率【Powered by NICT】

Experimental investigation of thermophysical properties and heat transfer rate of covalently functionalized MWCNT in an annular heat exchanger
著者 (5件):
資料名:
巻: 75  ページ: 67-77  発行年: 2016年07月 
JST資料番号: H0300B  ISSN: 0735-1933  CODEN: IHMTDL  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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新しい直接アミド化では,多層カーボンナノチューブ(MWCNT)を共有結合的にMWCNTを含む高度に分散したコロイド懸濁液を達成するために,アスパラギン酸(Asp)で官能化した。UV-Vis分光法による水性媒体中でのAsp(MWCNT Asp)で官能化したMWCNTのコロイド安定性の研究の後,20%以下の堆積物は0.1%の最高の重量濃度で生じた。ベース流体と比較して,調製した冷却材は高い熱伝導率のようないくつかの有望な特性を有していた。thermophyisical特性は,その適用性を検討した。MWCNT Aspの異なる重量分率で調製した水性冷却材が水平環状熱交換器内の熱伝達速度の観点から実験的に調べた。強制対流熱伝達係数と圧力降下を三つの異なる熱流束と四重量分率のための遷移と乱流領域で調べた。環状熱交換器は熱伝達率の著しい増加を示した。異なる重量濃度の存在下で圧力降下の貧弱な変化は,この新しい代替冷媒のための適切な条件を提供した。,ポンピング動力のわずかな増加が得られたが,これは工業的応用のためのその適合性を示した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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熱交換器,冷却器  ,  対流・放射熱伝達 

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