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J-GLOBAL ID:201702267777647093   整理番号:17A0258669

コイ腐皮病滅生ワクチンの調製と使用【JST・京大機械翻訳】

Preparation and Application of Inactivated Vaccine for Skin Fester Disease of Cryprinus carpio
著者 (5件):
資料名:
巻: 55  号: 20  ページ: 5320-5323  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2087A  ISSN: 0439-8114  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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腐皮病 コイの肝臓、腎臓、脾臓、血液から1株の優勢菌を分離し、この菌に対して精製培養を行い、人工感染試験を行い、この菌が病原菌であることを確定した。16S RRNA配列分析により,この病原菌はBACILLUS CEREUSと同定された。異なる濃度のホルマリンと異なる温度の滅活La様を用いて、その不活性化効果をスクリーニングし、不活化ワクチンを作製した。不活性化ワクチンを免疫化した後,抗体価の変化と免疫防御率を測定した。結果は,0.2%のホルマリン溶液が28°Cで24時間,4°Cで36時間不活性化されたとき,セレウス菌の不活性化のための適切な条件であることを示した。最初の免疫後20日目に、免疫I群、II群、III群、IV群の血清抗La様の抗体価はピークに達し、それぞれ1:128、1:64、1:64、1:32であった。30日目に同じ用量で免疫を強化した後、各免疫群の血清抗体価は高レベルに達し、それぞれ1:256、1:256、1:128、1:64であった。I群,II群,III群,IV群の免疫防御率はそれぞれ50%,66%,55%,44%であった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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免疫反応一般  ,  魚類 
タイトルに関連する用語 (3件):
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